01. さくら塾始動(2010/05/01)

1月から構想を練っていた本企画、学び場さくら塾が始動しました。

この企画は、はじめにも述べたとおり、教育に熱心な大学生が地元の小中学生に勉強を教えられたら、お互いにとってメリットになるだろうと考えたのが発端でした。社会人に比べ比較的時間がある筑波大生が、自分たちで考えながら、生徒に勉強を教える。今まで教わる側だった学生から、教える側に変わる機会を創出したかったわけです。小中学生たちの親御さんからは、無料で勉強を教えてもらえるということで、一定の要望を得ることができました。

また、塾を開始した背景には、単に勉強を教えることのみにとどまらず、社会を考えよう、考えるだけでなく、実際に動いて社会に貢献したいという想いがありました。学力が低下している、その原因は・・・と分析することも、とても重要ですが、実際に現場で子ども達に勉強を教えることも重要だと思います。その機会をさくら塾は提供します。考えて、動いて、また、考える。この一連の流れを大切にしたいと思います。